タリン – 旧市街

タリン旧市街は13世紀から残る町並み。
「タリン歴史地区」として、1997年ユネスコの世界遺産に登録されています。

パステルカラーの家々が、隣家との隙間なく立ち並んでいます。

ラエコヤ広場
街の中心地、市庁舎のあるラエコヤ広場では、モミの木と、11月末から開かれるクリスマスマーケットの準備が着々と進みます。

街中の建造物、さながらファサード(正面)の競演といった様子。
バラエティ豊かな中にも、建物の高さ、窓の高さ、素材、色のトーンなど一定の規則性もあり、全体として街並みの統一感があります。

エストニア国旗は街中の至る所に。

タリンの旧市街には、歴史ある建物を活かしたホテルがあり、世界遺産の町に宿泊するのも良いかもしれません。

スリーシスターズホテル(The Three Sinters)は、旧市街の入口付近。
もとは15世紀に建てられた住宅(商家)で、有名な「三人姉妹」の建物を改装したもの。天皇陛下やエリザベス女王もご宿泊に。

リノベーションは、SCHUURMAN ARCHITECTSが設計。
重要な歴史的文化遺産にもかかわらず、30代のチームにホテルへのリノベーション設計を任せていたり、エストニアという若い人にもチャンスを与える国の気質が窺えます。

リノベーションホテルを、もうひとつ。

テレグラフ(Telegraaf)
中心地、ラエコヤ広場のほど近くです。

もともと19世紀の逓信局だった建物をリノベーションしたホテル。

インテリアにはアンティーク調の電話機が、
部屋のスパイスとして置かれていたりも。

ホテル内にあるレストラン、チャイコフスキー(Tchaikovsky)
2011年にエストニアのシルバースプーン賞を受賞。料理長のヴラディスラフ・ドヤトシュク氏は、2009年の世界美食コンテストのファイナリスト。落ち着いた造りと、天井から柔らかい光が差し込む開放的な空間。

中世からの街並みを眺める朝には、
穏やかで静かな空気や人の流れがあります。

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